背は小さいのにチ〇コだけが異様に大きい男の子『なお』
ある日そんな弟のコンプレックスチ〇コを、義姉である『千秋』は面白半分で友人たちと鑑賞会をすることに。
呼ばれたのは金髪ギャルの『渚』と、黒髪清楚系の『雪子』
からかいながらも初めてみる特大チ〇コに友人2人はどんどんがってめがきかなくなり…!?
低い背よりもチ〇コが大きいことに悩んでいた男の子『なお』
今では、義姉の友人『渚』『雪子』と度々エッチしていたことで自信がついてしまっていた。
一方で、そんな弟にドキドキしてしまっていた義姉の『千秋』は弟からのないを受け入れてしまい…!?