友達の家に遊びに行ったある日、その友達のお姉ちゃんの着替えとお風呂を覗いてしまった僕。
イケナイことだと気付いてすぐにげ出したけど、お姉さんにはすべてバレていて…「どうする?このままお家に帰って自分でオナニーする?それとも…」友達が席を外した隙にいっぱい抜いてくれた夏美さん…
嬉しそうにセックスまでしちゃうなんて、見た目通りスケベな人だったんだ…!その日を境に、友達のお姉ちゃんと出会うたびにボッキしちゃう僕。
ののお姉ちゃんにまでボッキが見つかっちゃって…
「着替えもお風呂ものぞかれて…もうガマンできないよ…」
「家庭のワタシの横でボッキしちゃダメ…集中しようネ…」
「今日は弟も親もいないから…夜まで二人きりだね…」
「髪、切ってるときは動いちゃだめだよ…どこかカユいところはありますか…?」
「今日はキミの誕日だからぁ…キミをケーキにしてみんなでお祝いしようね」お…お姉ちゃんってこんなにエッチなんだ…!